• 島田市 10代 男子高生

高校三年になり最後の部活動で練習中に転倒し左手首に激痛が出てしまいました。
いつも行っているあおい接骨院で診てもらったら”骨折してますね”と言われました。

すぐに整形外科を紹介してもらいレントゲン写真を撮りましたがやはりボッキリと手首を骨折していました。
数か月後に大会を控えていたのですがこれで断念するしかないと思いました。

絶望的ではあったのですがあおい接骨院では脱着が可能なギプス固定をしていただき
接骨院で超音波や干渉波治療、足で筋肉をほぐす治療をしていただき再度固定を繰り返しおこなったら
骨のくっつきもよく一か月後の整形外科での精密検査でも驚くほどの回復力と言われました。

このおかげで何とか最後の試合にも間に合い試合に出ることが出来ました。
サッカーは県大会で負けてしまったものの怪我には勝つことができたと思います。
友達との思い出も作ることができて、またサッカーを続けていきたいです。

骨を折った時に接骨院の先生に「左腕でよかったね　右腕だったら勉強できなくなっちゃうから」といわれました。
サッカーの事しか考えていなかった僕ですが先生の言うように受験が控えていることを再認識しました。
次は大学受験を目指して頑張ります。